「豆のまち山形県川西町」⭐️New!

山形県川西町は県南東部、山々に囲まれた置賜盆地の中心にあります。幕末の女流探検家イザベラバードが「東洋のアルカディア」と呼び、作家井上ひさしが蔵書を寄贈した遅筆堂文庫もある旅情豊かな土地です。

　有名な「米沢牛」の産地でもあり、米をはじめとする豊かな農産物も有名です。そんな川西町の自慢は、様々な種類の豆。伝統作物で栄養価も高い「紅大豆」をはじめとする多くの種類の豆はまさに「豆のある町」ならでは。

　今回は、11月30日から12月1日、2日に谷中「桜木あたり」で開催予定の「山形かわにし豆の展示会」のプレイベントとして、初めて宿場町まるしぇに参加しました。秋の恵みのおすそわけ。小さな町の秋を感じていただき、ぜひ川西町への旅にお出かけください。

紅大豆茶やスーツ農家(齋藤聖人さん)の家福来米の販売もあります！！

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【co-toiro recommend 】

副町長と知り合ったのは豊島区の空き家活用見学会にて！！

その後、ご縁あってコトイロに訪問頂き、副町長をはじめとし、町の方々がコトイロを訪問してくださり、この場所なら出店したいとおっしゃって下さり意気投合しました。

皆さん現地からお越し頂き、町の魅力をお話して下さいますので話しかけて下さいね。

上野桜木あたりで11/30〜12/2まで行われる『山形かわにし豆の展示会』も楽しみですね！